『2.5次元の誘惑』はコスプレを題材としてるんですが、今一番ジャンプしてる漫画なんじゃないかなってくらい熱いです。推しポイント的には細部まで伝わる作者様のコスプレ愛、そしてそれを王道少年漫画の要素に落としこんでいるところです！
『【推しの子】』は『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の作者でも知られる赤坂先生の作品なんですが、先生独特の目線と切り口から語られる主人公たちの葛藤が見所です。タイトルだけ見ると推しを選ぶ！って感じの感覚になるかもしれませんがそこには衝撃の事実があってすごい考えられてる作品だと思います！
『アンデッドアンラック』は一風変わった設定で不死身の主人公等、不運なヒロインという聞くだけだとなんのこっちゃ？っていう感じの二人が織りなす物語なんですが王道バトルものの要素を維持しながらも魅力的なキャラが不可思議に交わっていく様、運命に抗う人間模様などが見所です！